エティハド航空でエジプトへ行ってみた エコノミークラス 2018

今回初めてエティハド航空を利用しました。

エミレーツが民間(ドバイ政府100%出資)でエティハドが国営(アラブ首長国連邦)というのも今回知った。

 

往きは

成田→アブダビ 約12時間

アブダビで2時間ほどの乗り換え時間

アブダビ→カイロ  約4時間。

帰りは

カイロ→アブダビ 約3時間

アブダビで3時間ほどの乗り換え時間

アブダビ→成田 約9時間半

 

《往路》

初日の成田、出発案内ボードに燦然と輝く青い文字。
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なぜエティハドだけ?

まあ早まる分には文句はない。

しかし搭乗後の機内で「遅れます」とのアナウンスがあり、結局ほぼ定刻通りの出発。おおい。

その後もなんとなくずっと飛行機を降りるたびに添乗員さんが「予定よりもだいぶ早く着きましたので」と言っていた気がするし、ここの会社は全体的に早め早めなんですかね…?

 

機内の座席は3・3・3。

満席ではなく、右側の3席を我々二人で使用出来ました。なんて素敵。

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座席背面にはタッチパネル式のモニターとリモコン、ヘッドホンプラグの差し込み口、USB電源とACコンセント(日本のもそのまま使えます)。

元明かり用ボタンはこのリモコンに付いてるのですが、コールボタンぽいのがそのすぐ隣にあるため、いつも押すときは恐る恐る人差し指震わせつつ。

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アメニティはクッションとブランケット、ヘッドホンのみ。若干の淋しさは感じるものの前情報通りなので驚かず。

 

機内に入ってすぐ気付くのが、BGM。


https://youtu.be/G71kaqooAbk

これが、ディズニーシーのアラビアンコーストのアトラクションに入ったかのような錯覚すら覚える、絶妙なアラビア具合と洗練度。

モニターに映し出される紫と金のエティハド航空ロゴと相まって、嫌が応にも高まる“今から異国へ行きます感”。素晴らしい。

 

飛んで安定飛行に入るとすぐ、f:id:kaoru1027:20181218132637j:image

ウェルカムドリンク with 和“風”なおかき(あくまでも“風”)。

袋からザラッと出した途端、おかきにはあるまじき鮮やかな赤いやつが出てきてギョッとしたのですが、(←合成着色料怖い)

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母のはもっと斬新だった。ちょっとしたクリスマス。

味は、離れゆく日本をそっと偲ぶには十分な程度(大人なので言葉を選んでみた)。でもちゃんと餅米を使っています。

ウェルカムドリンクはこの先食物繊維が不足するかもと思いトマトジュースをセレクトしたのですが、スープかと思うくらいにパンチの効いた塩味でした。

 

海苔の付いたのと胡麻の付いたので味の違いがあーだこーだと親子でカリカリしているうちに第1回目の機内食タイムに突入。

早い…

 

今回、事前に、

『成田発のエティハドは旨い和食を積んでいる………そしてそれはフィッシュを選ぶとやってくるのだ………』

という尊い啓示を受けていたので、迷わず魚を選択。

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鯖の塩焼き、野菜を炊いたもの(大根、しめじ、いんげん、人参)、ほうれん草と人参の胡麻和え、白飯、抹茶ムース、亀田のソフトサラダ、水。

なんと全てが美味しかった。素晴らしい。個人的にはアラブ首長国連邦の国営機で亀田のソフトサラダを出してきたところに強く心を動かされた。色んな意味で。

 

そして色んなことが早め早めのエティハド航空さんは食べ終えるとすぐに消灯です。

他もそうなんですかね?

あまりの早さに二人して時計を確認しましたが、21時くらい。

寝れねーよ。

ということで、


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モニターにてエンターテインメントの内容をチェック。

割と新しめの映画が並んでいましたが、日本語対応のものは見つけられませんでした。

音楽アルバムには日本語がありましたが、浜崎あゆみ倖田來未EXILEという、海外旅行に良く行く層はそういうの聴かないんじゃないの?という的外れなラインナップ。こういうところで亀田のソフトサラダくらいのセンスを見せて欲しかった。

 

結局、モニターとリモコンを使ってピコピコとゲーム。

少し興味があったので気温と湿度をずっと測っていましたが、気温はほぼ25度強で安定。寒いかと思って準備していったのですが、むしろ暑いくらいでした。

問題は湿度。
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10%って。

(注:時刻はすでにエジプトに合わせてあります)

 

『マンマ・ミーア2』を見ていたウチのマンマミーアがそのうち2席を占拠し横になって寝始めたので、私も読書にチェンジ。

それから何となくウトウトしたり、窓の下が真っ暗なのを見やったり、ウトウトしたり、窓の下が真っ暗なのを見やったり、ウトウトしたり…していると母親にバシバシ肩を叩かれ目の前に

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ポップコーン。

夜のおやつタイムでした。キャラメル味。

特にお腹は空いていませんでしたが、どんな味なのか気になったので一袋だけ開け二人でモソモソ少しだけ試食。(味はまあまあでした)


それからまた何となくウトウトしたり、窓の下が真っ暗なのを見やったり、ウトウトしたり、窓の下が真っ暗なのを見やったり、ウトウトしたり…しているうちに


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新しい朝が来た。

もうそろそろ到着する(2時間後)という喜びに胸を広げ機内食を仰ぐ。

『成田発のエティハドは朝食にも和食がある………そしてそれはお粥なのだ………』

という更なる啓示も受けていたので、「チキンかフィッシュか」と訊かれた時に何も考えず自動的に前回と同じフィッシュを選択。

すると、

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フツーに魚料理が出てきました。

嗚呼何故ならそれは今はまだ夜だから。(深夜)

お粥が嫌いな母はチキンを頼み、f:id:kaoru1027:20181218145743j:image

当然フツーに鶏料理。

夜食…に当たるんでしょうかねこれは?


フィッシュは

白身魚唐揚げの餡掛け、野菜を炊いたもの(ほうれん草、かぼちゃ、人参)、白飯、豆サラダ、水


チキンは

チキンソテー、ラタトゥイユ風野菜のソース、オムレツ(マッシュポテト入り?)、豆サラダ、水


魚の衣が粉っぽくて餡の塩味もきつかったですが、野菜と米は安定の旨さ。特にかぼちゃがちゃんと美味しいのはポイント高い。チキンは全体的に美味しかったです。日本人が好きな味つけ。

 

それからは機内食を片付けたりヘッドホンを回収したりと慌ただしくなり、そうこうしているうちに眼下に現れたのが、


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どーーーーん!!

そこはかとなくオイルマネーの匂いを感じるアブダビの街明かり。(←先入観)

街明かりというより何かの制御盤のような、不思議な光景でした。

 

到着したアブダビ空港がこれまた、


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そこはかとなくオイルマネーの匂いを感じさせる内装。


ここで乗り換えタイム2時間。

トイレへ行って身仕度したりしてそれほど余裕はなかったので、お店を見て回ることもなく大人しく搭乗ゲート前で待つ阪急御一行様。

 

しかし。

搭乗時刻になっても一向に呼び出しが始まらない。

我々が乗るカイロ行きと同じゲートを使う1つ前の便、イスタンブール行きが、客が揃わなくてなかなか搭乗受付を締め切れない模様。

カイロ行きの客がゲートにやってくる度に係員が、

「イスタンブーー!?」

「イスタンブーー!?」

「イィスタンブーー!!?」

とやり続けるのだが、一向に完了せず、海外の空港ではやらずにとっとと出発すると聞いていた実名呼び出しアナウンスも実施。

それでもまだ「イスタンブーー!?」をやり続けるので、さすがにもうホントいい加減出発しちゃえば?と思った頃、さっきからずっとそこに座っていた若い家族連れが立ち上がった。

「イスタンブーー!??」

ってうなずいたよオイ。

ゲート前に溢れているカイロ便待ちの皆さんの注目を一身に(三身だったけど)集めつつ無事御搭乗されました。

何だったんだ一体。

一生分くらいイスタンブールという単語を聞いたわ。

 

その後、こちらのカイロ行きも無事アブダビを出発。

今度の座席は3・3。左端の窓際をゲット。

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タッチパネルですがリモコンが無くなった。

4時間のフライトですが、機内食が出ます。

今度こそ朝ゴハン。(でもまだ夜)

さすがにアブダビ発の機材にお粥は無く、ソーセージ&オムレツ、スクランブルエッグ&ベジタブル、の二択でした。

私はスクランブルエッグを選択。

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トレイを受け取った瞬間に「ここはもう日本ではないのだな」と悟る異国の香りが。主にスクランブルエッグ(という名の玉子焼き)にスパイスが使われていました。

トマト煮込みと野菜炒めは思いのほか日本人にも食べやすい味付け。果物はスイカとパイナップル。パンはクロワッサン。イチゴヨーグルト。水。


白皿と黒皿の間にある水色の細長いパッケージは、どれだけ良く観察しても“ただのミルク”だったので、どうしたものかしばらく悩んだのですが、どうやらコーヒーや紅茶を頼んだ人はこれを使えということらしい。

危うくそのままチューチューするところだった。

 

トレイを片付けて貰ったあとはまたイヤホン回収があって、あれやこれやと機内がバタバタしてる間にも徐々に高度は下がっていき、遠くに明かりが。


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カイロだー!!!!!


ついに来た。


子供の頃からずっとずっと憧れていた国。


感動にうち震えているうちに眼下に見えてきたのが


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この夢のような光景。

何なんだ・・・

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こういうのがしばらく続き、呆然としているうちにカイロ空港に着陸。

はあああああああああああエジプト早速凄いよエジプト!!!

 

《復路》

8日間ガッツリ旅行してきたのち、再びカイロ空港国際線ターミナルよりエティハド航空にて帰国の途へ。


帰りのカイロ・アブダビ間の座席は3・3・3で、私たち親子は両側を通路に挟まれた中央座席でした。どうせ帰りは疲れて寝ていくから、まあいっか。


絶賛エジ下痢中の母に通路側のチケットを持たせ、私はど真ん中の座席のチケットを握り、通路をずんずん進んでいき列に辿り着くと、私の隣の席には既に男性が座っていました。

横幅が通常の1.7倍くらいある巨漢が。(縦は普通)

がーーーーーーーーーーーん。

しかし私は日の丸を背負ったオトナなのでここは嫌な顔をせず微笑み、小さくハローを言って着席だ。

彼は当然お尻や太腿も立派なので、自宅の敷地から盛大にハミ出す形で出店していたのだが(←エジプト商店方式)、双方の敷地の境界線を出発点としているシートベルト2本が、あいにく彼の店の下でクチャクチャになっていた。

それに気付いた彼は頑張って体を通路側に寄せると、慌ててカチャカチャと2つのベルトから自分側のを探り当て、ちょっと恥ずかしそうに「これが僕の」と私に言った。

その一連の仕草からは結構いいヤツそうな彼の人柄が伝わってきて、まあお互いオトナなんだし君のその良さげな人柄に免じて今回の敷地問題に関しては一切不問にしようではないかという気持ちになったため、私も自分側のベルトを手に取り、ちょっと恥ずかしそうに「これが私の」と彼に言った。

なぜ私までちょっと恥ずかしそうにするのか良く分からないが、まあ取り合えずお互いちょっと恥ずかしそうにしながら無事シートベルトを装着。

準備が済んで座席に落ち着いてみると、ものすごくクッション性の高いエアバッグが何故か衝撃前から作動してるような感じに思えなくもない。

墜落するなら彼の方を下にしながら落ちていってくれ。

などと思いながら出発。

 

帰りの機内ではガッツリ寝てしまうかと思っていたのですが、自分の中にそんな気配は微塵も感じられないまま機内食タイムです。

た、食べにくい…ただでさえ機内は狭く食事しにくいのに、利き手側のエアバッグが作動したまま食べるやり辛さよ…

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自分の食事なのに画像が斜めから撮影されているのは、ずっと斜めの体勢でご飯を食べていたからです。(これでも頑張って出来るだけ正面になるように撮影)

去り行くエジプトを名残惜しむかのようにアエーシ(写真上部中央)が出てきたので心の中でそっと涙したのですが。

不味くてさらに涙。

白いサイドディッシュの中は、アエーシと共に食べる用と思われるヒヨコ豆ペースト、ピクルス(?)、何かをブドウの葉で包んで塩漬けにした(?)もの。

黒いメインディッシュの方は、チキンソテー、ポテト、蒸し野菜(人参、いんげん)。

いずれにしても、陸で食べた物とは比べ物にならないレベル。(低い方に)

唯一、デザートのチョコレートケーキだけは美味しかった。ほんとチョコレートケーキはどこへ行っても安定の旨さ。

 

チキンとビーフが選べたのですが、母の方はチキンが品切れだったらしくビーフ一択。

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トマトソースで味付けされていましたが、えらい硬くて煮たのか焼いたのかも良く分からない仕上がり。白いのはパスタ(味無し)。以上。

日本人の発想だと「いやいやそう見せかけておいて実はこの白いやつの下に何か隠されているんでしょう?(鰻重的な?)」となるのですが。

無いです。

最初は、彼女が下痢で体調あんまり&食欲あんまりなのでほとんど手を付けないのかと思ったのですが、そればっかりでなくて純粋に不味かった。

 

3時間後に人間エアバッグから解放され、乗り換えのためアブダビ空港内へ。

往きはオイルマネー的キラキラタイル張りの第1ターミナルでしたが、帰りは別のターミナルだったらしく、ごく普通の近代的な内装でした。

往きよりも乗り換え時間に余裕があったため、ここで買い足りなかった土産物などを購入。

 

アブダビ発成田行きの我々のチケットは、B席とC席。

左端のA席が空席で往きの成田・アブダビ間のように3席を二人占め出来るのか、それとも先ほどのカイロ・アブダビ間のように巨漢がやってくるのか。


「頼むから誰もやってこないでくれ」と祈りながら出発を待っていたら、日本人のスッとした若いおにーちゃんがスッとやってきてスッと着席。


取り合えず最悪のケースは免れた。


どうやら、こっちのBCが二人連れ、前列のBCが二人連れ、こっちのAと前列のAが二人連れ、という、みんなそれぞれちょっとずつ残念さを分かち合う形の配列。


と、出発前にトイレへ行ってきた母が「たくさん空いてるから移動しよう」と私に提案してきた。

どうやら往きの成田発と同じく満席ではない様子(8~9割?)で、我々の斜め前の真ん中3席もガラ空き。

移動すれば母がまた横になって寝ながら帰れるし、前後で離れ離れになっているA席のおにーちゃん達も並んで座れるし、窓際に座れなかった前列BC組も景色を見られるし、ということで、みんなの平和のために席移動。


ここからはアラビア語と英語のアナウンスの後に日本語アナウンスが入るようになり、そこはかとない安堵感を覚えつつの離陸でございます。

 

成田までの機内では、飲み物や食べ物を出される時以外はガッツリ眠って過ごしました。

乗り換えてから最初の機内食は、

「ライスか、パスタか、ヌードルか」

という、一部違いの良く分からない3種の炭水化物の中からとっさの判断で1種を選ばせるという斬新なスタイル。パスタとヌードル…一体何が違うのか…このほんの僅かな時間でまずはそれぞれの定義について考えなければならないのか…


面倒臭いのでここはもう旅に疲れた日本人としては「ライスプリーズ」しかなかったのだが、これが大失敗。エジプトで当たり前のようにジャポニカ米を食べていたのでここでも当然アレが出てくるものだと勝手に思い込んでいたのですが…


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パサパサのインディカ米風ご飯に、何味と表現したら良いのか分からない謎の餡がかかっている、超不思議丼が登場。


具はチキンと野菜で、写真で見るとちょっとカレーに似てますが、実物は全くカレーではなく、餡かけ。ろくに味が無いので、我が人生で初めて機内食に添付の塩を使用。

白い器には“素スパゲティー”が入っていて、彩りにキュウリとラディッシュの千切りが乗っている。それに麺つゆをかけて食べなさい、という、日本人なら色んな意味で泣きたくなる一品。

その上に見える四角いのはパサパサした食事パン。

さらに追い討ちをかけるように、デザートをスプーンで掬ってみたら固形ではなくドロッとしていて中に何やら粒々したものが…ああこれが噂の中東名物ライスプティングか!

 

というわけで、

炭水化物 and 炭水化物 and 炭水化物 with 炭水化物。

関西人もびっくり。

 

もうこの時点で残りの機内食について一切期待しないようになっていたので、最後の一回についてはあまり記憶がないのですが、食事を配られるときに「*&#%チキン¢$¥℃」と言われ、なんて答えたら良いか戸惑っていると、言い直してくれて「もうチキンしかない」とのことだった。チキン以外の選択肢って何だったんだろう。


食事のカートがやって来てから辺りにはムッとするような油(?)か何かの独特な匂いが充満していたので、恐る恐るメインディッシュの蓋を開けた後、まずはクンクンして匂いを確認。ところが機内中が猛烈に匂っているので、もはやこいつが匂いの発生源なのかどうかも良く分からない。

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メインはかなり細かくカットされたチキンと野菜の入ったグラタンで、“味付けは”、前の2食に比べたら遥かにマトモでした。ただ、何なのか良く分からない油がたくさん使われている感じで、食べていてウッとなるので、あまり箸が進まなかった(スプーンだけど)。

サイドディッシュは、豆か何かのペーストだったような気が…

 

往きのエティハドご飯はあんなにも頑張っていたのに、帰りは同じ会社とは到底思えない有り様で、その凄まじい落差に愕然としつつ成田着。

日本人がそう思うだけで、外国の人はあれらもそれなりに美味しく感じるのだろうか…?

 

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